初期設定
慶應義塾幼稚舎は、福澤諭吉先生が創設された
歴史と伝統ある唯一無二の教育の小学校であり、
幼稚舎出身者の子供を始め、
慶應に深い繋がりがある家系の子供や
上流階級の家庭の子供、そして
文化芸術・芸能やスポーツ選手の子供など
良家の子女の為の学校ですが、
入学試験では、数十名の
一般家庭の「秀逸」な子を採る枠が
確実に存在していると言えます。
その理由は、
福澤先生の精神の源流にある
と思っています。
この話は、また別の回で解説したいと思います。
玉石混淆
「一般家庭の子供」
と
「出身者の子供や、上流家庭や著名人の子供」
前者と後者は、そもそも取り組み方も
目指す本番の仕上がりも
全く別物ではないか
と
私達は思っています。
後者の子供は、恵まれた家庭環境や血筋
そして潤沢な教育投資で
どこかのタイミングで「玉」になられますが
受験本番の年長児の時点では
「玉石混淆」でも合格していることは
否めません。
しかし、前者の子供は
受験本番の年長児の時点で既に
ピカピカの「玉」になっている必要があります。
「子供はのびのび」と言って
甘やかし、行儀やマナーの躾もせず、
お決まりの幼児教室や体操教室に通い
後者の子と肩を並べて
「うちの子も人並みにお絵描きができている」
「出身者のお子さんと同じぐらい体操ができている」
と、実力に安堵していても
あまり意味がないのです。
もちろん後者のような家柄の子供でも
幼稚舎にはご縁が無かった方も
沢山知っていますし、
代々ご出身の家柄の子供でも
抜かりなくしっかりと準備をされて
年長の時点で、既に光る神童のような
子供に育まれている方も沢山知っています。
では、どのように取り組みべきか
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